沿革
- 明治35年
- 本間養仙を会長とし、北相馬郡内に居住する12,3名により北相馬郡医師会を結成
- 昭和22年11月
- 法律改正により、社団法人茨城県北相馬郡医師会を結成
北相馬郡医師会の定款を定める
- 昭和44年6月
- 日曜、祭日等、休日の急患に対する当番医の問題が社会問題となり出したのを受け、取手町内において休日緊急当番医制を実施
- 昭和45年9月
- 守谷町内において休日緊急当番医制を実施
- 昭和48年7月
- 取手町の市制施行に伴い、社団法人取手市医師会に名称を変更
- 昭和57年7月
- 取手北相馬保健医療センター医師会病院開設
- 昭和57年10月
- 取手北相馬休日夜間緊急診療所開設
(取手市、藤代町、守谷町、利根町の委託事業)
- 平成5年11月
- 訪問看護ステーションひまわり開設
- 平成6年4月
- 茨城県南地域産業保健センター開設
- 平成9年3月
- 医師会病院リハビリテーション棟増築
- 平成9年11月
- 医師会病院健診センター増築
- 平成12年4月
- ひまわり居宅介護支援事業所開設
- 平成18年3月
- 医師会病院療養病棟50床増床
- 平成18年6月
- 医師会病院一般病床50床増床
- 平成18年8月
- 医師会病院、茨城県より地域医療支援病院の承認を得る
- 平成26年4月
- 公益社団法人に移行